岩盤浴とは
→ 週刊現代で紹介された岩盤浴もともとの岩盤浴とは、秋田の玉川温泉で地熱を利用した天然岩盤浴が始まりです。現在でもマイナスイオンと低線量放射線が多量に放出しており、年間15万人もの方が訪れているといわれております。
サロンなどで行う岩盤浴は、温めた『祖母聖光石』の岩盤やブラックシリカなどの鉱石を利用した、お湯につからないで体を温める温熱浴のことです。遠赤外線を発する岩盤を温めるとさらに遠赤外線の放射が高まり、体を芯から温めてくれます。岩盤浴はサウナに比べて低温で心地良く汗をかけますので、板石の上に寝転ぶだけで、驚くほど大量に汗が出ます。